7/29(土)〜【エドワード・ヤンと台湾映画の夏】

台湾の青春をもう一度!

6月の特集上映で大好評だった台湾映画。今回はアンコール上映のエドワード・ヤン監督作品「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」と「台北ストーリー」に加えて、台湾ニューシネマを題材にしたドキュメンタリーを上映。


25年ぶりに蘇る、伝説の傑作 

「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 4Kレストア
デジタル・リマスター版」アンコール上映

main

監督:エドワード・ヤン/出演:チャン・チェン、リサ・ヤン他/1991年/236分/台湾/DCP/カラー/PG12
(C)1991 KAILIDOSCAPE

1961年に台北で起きた、14歳の少年によるガールフレンド殺人事件に想を得た本作は、青春期特有のきらめき、残酷さを描くと同時に、一人の少年とその家族、友人達を描くことで、その背景の社会や時代をも透徹した視線で見事に描ききっている。世界中のアーティストに影響を与え、熱狂的な信奉者を生み出した伝説の傑作がエドワード・ヤン監督の生誕70年、没後10年となる本年に4Kレストア・デジタルリマスター版で蘇る。少年少女たちが過ごす一夏の時間を、スクリーンで堪能できるまたとない機会です。

上映時間
7/29(土)〜8/4(金) 19:10-
8/5(土)〜8/11(金) 15:20-

Ticket
一般・学生・シニア2,200円 会員1,800円
※ご招待券のご利用はできませんので、予めご了承ください。
※特別興行の為、サービスデー料金はございません。

 

全ては変わった。あなたは置き去りよ。

「台北ストーリー

1.jpg

監督・脚本:エドワード・ヤン /出演:ホウ・シャオシェン、ツァイ・チン他/1985年/119分/台湾/DCP/カラー
(c) 3H productions ltd. All Rights Reserved

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』のエドワード・ヤンが、『恐怖分子』の前年(’85)に撮りあげた長篇第2作にして、凄まじい強度を孕んだ幻の野心作。台北市内のガランとしたマンションの空き家を訪れる幼馴染の男女二人。徐々にすきま風が吹き始める二人の間に、ある過去の出来事が重なり、やがて思いもよらない結末が訪れる…

上映時間
7/29(土)〜8/4(金) 14:40-
8/5(土)〜8/11(金) 19:40-

Ticket
一般1,800円 学生1,300円 シニア1,100円 会員1,000円

 

台湾映画が海を越えて映像世界に革命を起こした”時代”を映し取る

「台湾新電影(ニューシネマ)時代」

新電影small

監督:シエ・チンリン/出演:ホウ・シャオシェン、ツァイ・ミンリャン、アピチャッポン・ウィーラセタクン他/2014年/109分/台湾/DCP/カラー

1980年代、台湾映画界に新しい潮流をもたらし、世界の映画史にその名を刻んだ「台湾ニューシネマ」。その足跡と後世に与えた影響を、世界の名だたる映画人たちを通して浮き彫りにするドキュメンタリー。エドワード・ヤン監督作品の映像や、ホウ・シャオシェンらの貴重なインタビューを織り交ぜながら、映画運動の意義などを探求している。

上映時間
7/29(土)〜8/4(金) 12:30- 17:00-
8/5(土)〜8/11(金) 13:10-

Ticket
一般1,300円 学生・シニア1,100円 会員1,000円

広告